すべてを引き継ぎ、すべてが進化した!テーラーメイド2017新商品展示会に潜入

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今回は、都内で開かれたテーラーメイド・アディダスの新商品展示会に参加させていただきました。2017年3月9日予約開始の新『M1/M2(エムワン/エムツー)』シリーズがお披露目されました!2015年に発表された『M1/M2』シリーズは、”マルチマテリアル構造を活用し、クラブ開発の限界を超える”というコンセプトの元、世界中のトーナメントで戦うツアープロから高い評価を受け、愛されてきました。そして今回リリースされた新しい『M1/M2』は、前作のコンセプトをそのまま継承し、さらなるパフォーマンスの向上を実現させたそうです。また今作からシリーズにアイアンがラインアップし、一人ひとりのプレースタイルに応じて自在に組み合わせて使えるようになっています。ではさっそく、新作モデルの詳細を紹介していきましょう!

 

”すべてが、思い通り”のM1、”すべてが、パワフル”なM2

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Mシリーズの「M」とはどこからきているのかというと、「マルチマテリアル(Multi Material)」のMなんだそうです。新『M1』は、そのマルチマテリアル構造の大幅進化でさらに調整可動域に幅を持たせ、より思い通りのゴルフを実現。そして新『M2』は、「ジオコースティック・デザイン」と呼ばれるテーラーメイド独自の幾何学と音響技術をすべてのカテゴリーに採用し、飛距離性能と寛容性に加え打音・打感も改善しているんだとか。

 

ドライバー

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M1ドライバーは、スライディング・ウェイト「Tトラック・システム」の調整範囲を前作より64%拡大し、ウエイトの重量もアップすることによって、より自分に合った重心をつくることができるようになっています。ウェイトの重量がアップした分、「マルチマテリアル構造」の軽量カーボンをクラウンだけでなくソール面トゥ側にも採用しており、前作より4gの減量に成功しているのだそう。ヘッドは440㏄と460㏄の2種類、シャフトは50g台のテーラーメイドオリジナルシャフトのほか、Tour AD TP、Speeder661 EvolutionⅢ、ディアナマナBF、アッタスパンチがラインアップ。

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一方M2ドライバーは、「ジオコースティック・デザイン」によりトゥ側のソールを少しへこませることで、ヘッド体積をルール適合範囲内に収めながらもフェースを7%拡大させ、寛容性をアップさせることに成功しています。そしてヘッドの表側にある3本のサウンドリブが、打音をコントロールしてくれるそうです。実際に試打してみたところ、「カキーン」という心地のいい音がしていましたよ。

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こちらはヘッドは460㏄のみ、シャフトはテーラーメイドオリジナルシャフトと新作のFUBUKI V60の2種類がラインアップ。

 

フェアウェイウッド

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M1フェアウェイウッドは、”テーラーメイド史上最も飛ぶ”といわれるアジャスタブル・フェアウェイウッドになっているそうです。弾道調整のスライディング・ウェイトが、前作は2つだったところを今回は25gと重めのものを1つだけ搭載。そして重心が下がってしまう分、スピードポケットでボール初速を拡大して無駄なバックスピンを減らせるようになっており、飛距離と操作性のどちらも妥協しないデザインになっています。ロフト角は15°と19°の2種類、シャフトはテーラーメイドオリジナルシャフトのほか、Tour AD TP、Speeder661 EvolutionⅢ、ディアマナBF 60がラインアップ。

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M2フェアウェイウッドは、ヘッド体積が前作に比べて約20㏄ほど大きくなっており、やさしいクラブになっています。ジオコースティック・デザインも搭載され、寛容性の高さが売りです。ロフト角は15°、18°、23°の3種類、シャフトはM2ドライバーと同じくテーラーメイドオリジナルシャフトとFUBUKI V60の2種類がラインアップ。

 

ここが新しい!「フルーテッドホーゼル」

M2のフェアウェイウッド・レスキュー・アイアン、M1のアイアンには「フルーテッドホーゼル」と呼ばれる柄の部分が少し削られた新しいデザインが採用されています。その部分だけで-5gの軽量に成功しており、重心が下がることによってよりあがりやすくなっているのだそうです。写真はM1アイアンのものです。

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レスキュー

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M1レスキューは、前作は2つのウェイトを入れ替えるタイプでしたが、今回初めてスライディング・ウェイトが搭載され、細かい弾道調整が可能になっています。ヘッドが少し小ぶりになっており、上級者向けといえそうです。ロフト角は19°、21°、24°の3種類。

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M2レスキューは、前作までは黒一色だったクラウンを白黒の「Mデザイン」にリニューアルし、かまえやすさがプラスされています。フェアウェイウッドと同じく「フルーテッドホーゼル」によって軽量化し、高弾道を実現しているそうです。ロフト角は19°、22°、25°、28°の4種類をラインアップ。

 

アイアン

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M1アイアンはやや小ぶりになっており、上級者向けになっています。M2のフェアウェイウッド、レスキューに採用されている「フルーテッドフォーセル」が採用されており、軽量化に成功しています。番手は以下の通りになっています。

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M2のアイアンはM1に比べて大きくなっています。360°アンダーカットキャビティによって薄肉化されており、低重心化をはかっているようです。そして今作からフェーススロットが採用され、フェースがたわみやすく反発性が向上しています。こちらの番手は以下の通りです。

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レディスも登場

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新『M2』にはレディスクラブもラインアップされています。グリップがホワイトになっているのがかわいらしく、女性らしいデザインになっていました。また、4月にはグローレFのレディスも登場するようなので、見落とさないようにチェックしていてくださいね。

 

世界を席巻する二つのM、そのネクストイノベーション

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高い人気を誇る『M1/M2』のいい部分をそのまま継承し、さらに新たな「ジオコースティック」や「フルーテッドフォーゼル」などのデザインを採用した、新しい『M1/M2』。それぞれの違いも多く見受けられましたね。上級者からアマチュアゴルファーまで、幅広い人たちが自分に合ったセッティングができるのではないでしょうか。

 

今回ご紹介した『M1/M2』は2月17日予約開始、3月9日販売開始です。予約購入時に使えるお得なクーポンのほかに、GDOゴルフ場予約で使えるクーポン、GDOゴルフショップで使えるクーポン、さらに打って合わなかった際の9割保証サービスなど、特典が盛りだくさんです!

 

また、こちらの『最新ゴルフクラブ情報』では、比較検討の対象となる2016~17年に発売される最新クラブの情報を紹介しています。クラブ選びの参考にぜひご覧ください。

 

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