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ナイキのコアは今までと何が違うのか?!

革新的な新素材による飛距離とコントロール性能のアップ

20XIシリーズでは、コアの素材を従来のラバー製から、米化学企業・デュポン社と4年間に渡って共同開発した新素材である樹脂製の「レジン」に変えたことによって、従来よりも反発力が高く軽量化することに成功。これにより、初速と飛距離性能がアップした。

レジンは従来のラバー(ゴム)に比べ比重が軽いため、ボール内の重量配分を中央は軽く出来、外側に比重の大きなウレタン/ラバーを使うことで、従来のボールでは不可能だった大きな慣性モーメントを実現した。

これによりドライバー使用時のスピン量が減るため飛んで・曲がりにくく、一方ウェッジショットにおいては、従来以上にソフトなウレタンカバ-を採用したことでスピン量を増やすことに成功し、高いコントロール性能を発揮している。

ナイキ 20XIボール

これまでのコアと新しいコア

安定した品質でUSGA・R&Aルール上限ギリギリまで高まった性能

これまでのラバー製のコアは、5つ程度の素材を混ぜ合わせる必要があったため、混ざり具合にある程度のバラツキが不可避であった。また、多種の素材を使用することでの製造工程の多さも、製品一つ一つの品質のバラツキを生む要因だった。 そのため、飛距離制限のルール上限に対し、余力を持った設計をせざるを得なかった。

しかし、20XIシリーズでは、新たに樹脂製「レジン」に変えたことで溶かした素材を型に流し込むだけと製造工程が減ったため、品質が安定してバラツキが少なくなり、USGA・R&Aルール上限ギリギリまで性能を高めることに成功した。

レジン(RZN)とMB の2種類の素材を溶かし、混ぜて型に流し込むだけなので工程が少なく、品質が安定する。

NIKE ONEボールと20XI使用時のボール初速とスピン量比較

20XIシリーズはカバーの硬さとコンプレッションが違う2タイプ

20XI-S
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20XI-X
20XI-X
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